こんにちは〜たけログキャンプです!!
ランタン界で大人気の小型LEDライト、ゴールゼロやレッドレンザーは皆さん持ってますか?
小型で明るく、バッテリーも長持ちの超優秀なLEDライトのバカ売れ商品です!
これを使い出してから、その使いやすさとかっこよさで僕も毎回持っていく大好きなキャンプアイテムです。
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そんなゴールゼロですが、料理をする時やサイト全体を照らしたい時などに「ランプシェードがあったらいいな〜」と思うようになりました。
今回試行錯誤して100均アイテムを使って簡単DIYでランプシェードを作ったので紹介したいと思います!!
ランプシェードを使ってゴールゼロの光を下に向けたい
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そもそもなんでランプシェードが必要かというと、ゴールゼロもレッドレンザーも360℃全方向に光がいくようになっていて、目線と同じ位置にあると、結構眩しいんですよね。
なので、
①目線の位置にあっても眩しくないように
②光を下にむけて手元や足元を重点的に照らしたい
こういった理由からランプシェードを作成するに至りました。
シリコンざるで簡単DIYの方法と手順
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簡単かつ安価で済ませたいので100均のシリコンざるを使うことに。
用意するものは以下の通りです!!
・100均一セリアの絞れるシリコンざる
・ハサミ
メッチャシンプルです。
工程は2つ!
①シリコンざるの中心をハサミで切る
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こんな感じになります。セリアのシリコンざるは穴2つ分を切ればゴールゼロにもレッドレンザーにもピッタリハマります!
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②シリコンざるを好みのカサの大きさに切る
シリコンざるをそのまま使用すると少し大きいので、好みの大きさにカットします。
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大体こんな感じでOK♪
あとは裏返して完成です!
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裏返すことで、表面は凹凸がなく見た目が綺麗に見えます。
また、多少突っ張るため裏返す前に比べてコシが出ます。
まとめるとこんな感じ↓↓
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ランプシェードの実際の使用感と見た目
作ったランプシェードを実際ゴールゼロとレッドレンザーに装着して使用感と見た目を比べていきましょう!
ゴールゼロの場合
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ゴールゼロの場合は元々少しだけ下向きにライトが付いているので、ランプシェードなしでもある程度下向きの光です。
ランプシェードをつける事で目線に位置にあっても光が眩しくなく、光が下方向に向いているのでかなりいい感じです!
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嬉しい誤算として、シリコンざるに元々空いている穴から光がこぼれて、それがいい感じのデザインになっています♪
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ゴールゼロの場合、一旦ランプシェードをランプ部分までおろして、上に引き上げることで固定されます。
レッドレンザーの場合
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レッドレンザーの場合、360度全周囲に発光するため、ランプシェードの威力は強力です!!
実際目線の位置にあっても眩しさはかなり軽減されますし、下向きに光量がUPしているのが写真でも分かります♪
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レッドレンザーの場合は、ランプシェードを利用することで下向きの光量がかなりUPしているのが分かります!!
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レッドレンザーはライト部分と持ち手部分に段差があるのでそこにランプシェードを被せるだけでOKです。ただ、風の強い日はそれだけだとランプシェードがめくれる可能性があるのでその上から輪ゴムで抜けないようにすると抜けなくなります♪
ゴールゼロやレッドレンザーを使っている他のユーザーのクチコミ
ゴールゼロやレッドレンザーを使用している他のユーザーのクチコミも見てみましょう。
色んなランプシェードを自作で使用している方も結構いらっしゃいますね。
ゴールゼロの場合、マライカのランプシェードがシンデレラフィットで有名ですね。
レッドレンザーは全体を覆うちょうちんのようなタイプのシェードが多いようです。
笠タイプのランプシェードがお好みであれば100均DIYが一番手っ取り早いですね。
ゴールゼロのランプシェードDIYまとめ
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今回ゴールゼロとレッドレンザー用にランプシェードを100均セリアのシリコンざるで簡単DIYしました。
非常に簡単なのに、得られる効果は抜群で是非真似して頂きたいです。
①目線の位置にあっても眩しくないように
②光を下にむけて手元や足元を重点的に照らしたい
キャンプで料理中や足元を照らしたい時にかなり光量が変わってきますので非常におすすめです。
地味に穴から溢れる光もおしゃれでかっこいい♪
以上、大人気のゴールゼロとレッドレンザーにDIYでランプシェードを作成してみた!でした!
※レッドレンザーは白色と暖色の光が2種類があります。好みで選んでください♪